【初心者向け】オーディオインターフェイスとミキサーの違い

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こんにちは、さにれたです。
このブログではライブ配信のコツや始め方、音楽活動のコツ
そして、機材についての初心者向けの解説などをまとめています。

Twitterでいただいた以下のような相談にお答えします。

・・・。オーディオインターフェイスとミキサーの違いってなあに?

大丈夫!この記事でわかるようになるよ!

配信や音楽制作などで使われる『オーディオインターフェイス』『ミキサー』のそれぞれで出来ること、2つの機材の違いを解説していきます。
今回は特に機材初心者の方、特に配信者に必要な知識に絞って簡単に解説していきます。

この記事で分かること
  • オーディオインターフェイスで出来ること
  • ミキサーで出来ること
  • オーディオインターフェイスとミキサーの違い
  • オーディオインターフェイスとミキサーの両方で出来ること
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オーディオインターフェイスで出来ること

オーディオインターフェイスで出来ることは主に2つです。

【PC・スマホ】と【マイク・楽器】の接続

オーディオインターフェイスはPCやスマートフォンといったデジタル機器と、マイクや楽器といった音楽機器を接続する【中継地点】のような役割を果たします。※厳密に言うと一度音声のデジタル化等、複雑な仕組みがあったりがあるんですが今回は配信に必要な知識ではないので省略します。
USBマイクを除くと、PC等に直接つながるマイクや楽器類というのは無く、オーディオインターフェイスを経由することでパソコンやスマホに楽器の音が送れるようになります。

楽器のケーブルとかは直接繋がらないから、中継するってことかな?

その認識でOK!

LoopbackでPC等の音声を混ぜることが出来る

Loopbackの機能についてはなかなか簡単に書きにくいところですが、ざっくり言うとPCから流した音をそのまま配信に乗せたいときなどに使う機能です。
一度、PCからの音をオーディオインターフェイスに送り、オーディオインターフェイスからマイクなどの音を混ぜて送り返す機能です。
これによって配信機材1台でBGMを利用した配信が可能になっていきます。

ざっくりオーディオインターフェイスの機能について記載しましたがもう少しオーディオインターフェイスについて書いてある初心者用の記事もあるのでそちらも参考にしてみてください

ミキサーで出来ること

では続いて、ミキサーで出来ることを解説していきます。

接続した機器の音の調整とミックス

ミキサーは楽器など複数のケーブルを接続できるようになっています。更にその接続した楽器の音質を調整することが出来ます。例えばイコライザーをかけて低音域、高音域のバランスを変更したり、コンプレッサーをかけて音量のムラを調整したりできます。
複数楽器やマイクなどを個別で微調整して綺麗なミックス音にします。
そうして別々に接続した楽器たちの音を、1本の音として他の音響機器(スピーカーやヘッドホン)に送る。というのがミキサーの役割です。

それだけ?

基本的にはそれだけだよ!

とはいってもどれぐらい細かい調整が出来るか分からない方は以下記事で確認してみましょう。

オーディオインターフェイスとミキサーの違い

先に結論を書くと、オーディオインターフェイスとミキサーの大きな違いはPCに接続できるか否かです。ミキサー単体ではオーディオインターフェイスに接続することはできません。

あれ?でもミキサーで接続できるのもあるような気が・・

そうだね!一部のミキサーにはオーディオインターフェイス機能を搭載していることがあるよ!

ミキサーのように音の調整機能を持ちながら、オーディオインターフェイスのようにPCやスマホと接続できるものがあります。そういった機器はオーディオインターフェイス機能があるミキサーと言えます。
例を挙げるとしたら、YamahaのAG03やMG10XUなどでしょう。

こういった機種はオーディオインターフェイス機能を持ったミキサーのため、PCやスマホ等と接続が可能になっています。なお、どのOS(Windows、Mac、iPhone、Android等)に対応しているかは商品によって異なるため商品仕様を確認しましょう。

オーディオインターフェイスとミキサー両方で出来ること

最後にオーディオインターフェイスとミキサー、両方で出来ることを解説してきます

音量の調節

まず、分かりやすいところから行くと音量の調節です。これはオーディオインターフェイスにも、ミキサーにも、接続した楽器などの音量を調整する機能が備わっていますので音量はコントロール可能です。
もちろん、オーディオインターフェイスでは音域を調整できないのでミキサーを経由した方が音の作りこみはよくなります。

コンデンサーマイクの利用(ファンタム電源搭載機のみ)

次は機種によって違いはありますがコンデンサーマイクの使用です。コンデンサーマイクはファンタム電源と呼ばれる機能が搭載されているものであれば利用可能で、ファンタム電源はオーディオインターフェイスとミキサーの機能として搭載されていることが多いです。
※なお、安いモデルなどでは搭載していないものもあるのでファンタム電源があるかないかは製品仕様を確認しましょう。

声にエコーをかけたりエフェクトをかけられる

これは基本的にはミキサーに多くある機能で【デジタルエフェクト】が搭載されているミキサーだと声にエコーをかけたりすることが出来ます。有名なのはAG03などになります。ただ中には、オーディオインターフェイスとして売られている製品の中にもデジタルエフェクトを搭載している機器があります。そういった機種であればエコー等を使うことが出来ます。最近発売したNewmal XなんかはオーディオインターフェイスなのにEQとデジタルエフェクトを搭載していて話題になりました。
下記記事から音も確認できますよ。

以上がオーディオインターフェイスとミキサーの違いと両方で出来ることでした。

まとめ

今回はオーディオインターフェイスとミキサーの違いについて記載させていただきました。限りなく簡素にしていますが配信者にとって必要な情報は入ったかと思います。まだ分かりにくいことなどあればTwitterなどで相談も受けていますのでそちらもチェックしてみてください!

↓USBマイクとXLRマイクの違い

↓ポップガードとウインドスクリーンの違いはコチラ

↓顔出し配信で21000円貰える配信アプリ、実際に配信してみた。