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stand.fmの特徴まとめ。どんな人におススメかも解説

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こんにちは、さにれたです。
このブログでは音楽活動のコツ、機材についての初心者向けの解説
そして、ライブ配信のコツや始め方、などをまとめています。

Twitterでいただいた以下の質問に答えていきます。

stand.fmってどんなアプリ?

音声販売も出来るラジオ配信アプリだよ!

今回は話題のラジオ配信アプリ、『stand.fm』について配信者視点で解説していきます。
他アプリとの機能面の比較や収益化の仕組みなども含めて解説していきます。

なお、管理人はラジオ配信アプリSpoon」を3年以上、他の映像配信アプリでも10カ月ほど(投げ銭イベント2か月連続総合1位)の配信経験があり、本記事も配信者向けの視点で書かせていただきます。

この記事で分かること
  • stand.fmってどんなアプリ?
  • stand.fmの特徴・他アプリとの比較
  • stand.fmにある4つの収益化方法
  • stand.fmはどんな人におススメか
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stand.fmってどんなアプリ?

stand.fm(スタンドエフエム)は株式会社stand.fmが運営する“映像なしのラジオ配信アプリ”で、2020年に4月にサービス開始しています。
録音したラジオや音声・歌などを投稿したり、リアルタイム配信を行ってリスナーとやりとりをすることができます。配信者は、ギフトを受け取ることで収益を上げることが出来ます。
また、数多くある過去の収録音声を楽しむことが出来るので、隙間時間の暇つぶしにもってこいです。
メイン機能は収録配信・ライブ配信の投稿です。

stand.fmの特徴・他アプリとの比較

stand.fmは数ある音声配信アプリの中でもかなり特徴的な機能、収益体系があります。

機能・仕様

機材なしでもBGMを使える

stand.fmは機材なしでも、用意されたBGMを選んで流すことが出来ます。リアルタイム配信以外に、収録機能においても利用可能です。

また、自分で用意したデータをアップロードしておけばそれをライブ時に流すといったことも可能です。

ライブや収録を盛り上げるレター機能

レター機能という配信者にお便りを送ることが出来る機能があります。これは、ライブ配信中の話のネタに使ったり、あるいはリクエスト曲などを募集するなどと言った使い方も可能です。
この機能を使って、本格的なラジオ番組のようなコンテンツを作っている配信者もいます。

充実の収録機能

録音したデータを部分的にカットしたり、BGMをつけるなどの編集がアプリで簡単に行えます。
編集ソフトなどを使わずにラジオ番組を作るといったことが可能です。

また、YouTubeの動画を音声コンテンツとしてstand.fmへ配信することが可能です。YouTubeチャンネルURLなどをフォームから申請するだけで、過去の全ての動画を音声コンテンツ化してstand.fmのチャンネルに自動で投稿可能です。
スタンドエフエムではバックグラウンド再生が可能なので、普段Youtubeを見ない層へのアプローチが出来ますね。

このようにリアルタイム配信以外に収録放送もメインコンテンツとして充実しているのが大きな特徴です。

ライブ配信の機能

収録放送以外にリアルタイムのライブ配信でもstand.fmには特色があります。例えばライブ配信において、リスナー側から視聴中のリスナー数が見えないのも大きな特徴です。ライブ配信アプリにありがちですが、人が少ないとそれだけで落ちてしまう人が一定数いますよね。新規の過疎枠や、開き立てなどで人が少ないちょっと不利なタイミングでも、スタンドエフエムではコンテンツ内容で勝負できます。

また、フォロー・フォロワー数が他ユーザーに非公開になっており、新規で始める場合でもファン数の少なさデメリットになりにくいです。

ファン数やリスナー数が少ないのが見えると、人気がないって思われちゃうから、これは嬉しいね!

純粋に内容で勝負できる環境だね!

新規ユーザーや初めて配信アプリをする人にも、優しい設計になっていますね。
続いて、気になる収益面を見ていきましょう。

4種類の収益化

stand.fmには4種類の収益化方法があります。

投げ銭(ギフティング)を受け取る

リアルタイムのライブ配信や、収録配信に対してリスナーはギフトを送ることができます。いわゆる投げ銭ですね。
ギフトを送るには、アプリ内通貨の『コイン』を使い、ギフトを受け取ったライバーは『ポイント』を受け取ります。
このポイントを10000ポイント以上で現金への換金が可能です。(1ポイント1円なので換金は1万円から。ハードルはやや高めですね)

ギフト還元率は公式にて非公開ですが、30%前後と呼ばれています。
↓実際にライブ配信をして検証してきました。

メンバーシップによるサブスク収益

誰でも月額制のメンバーシップ(サブスク課金)を設定できます。
価格は配信者が設定し、メンバー限定のライブ配信や収録公開をすることができます。また、無料で配信したものライブのアーカイブ(履歴)を課金者限定に公開する等、柔軟な設定も可能です。

メンバー限定で過去の放送が聴けるなら、メンバーシップの価値もあるね!

そうだね!加入する側に価値を与えやすいから収益化しやすい気がするね!

メンバーシップの価格は月額300円〜1万円(税込)の間の23段階から設定できます。
また、こちらの収益分配に関してはスタンドエフエムが詳細な割合を示しています。

配信者が受け取る収益は、売上金から消費税とweb決済手数料 (3.6%) を控除後した金額からstand.fm販売手数料 (30%) を差し引いた金額です。一部のユーザーのみ、アプリストア決済も可能です。・Appleでの決済の場合 : 決済手数料30%・Googleでの決済の場合 : 決済手数料15%

https://lp.stand.fm/membership/

課金方法によって変わりますが、33.6%~60%の手数料のようですね。

有料コンテンツ販売

stand.fmには収録放送音源を有料で販売する制度があります。価格は160円から12,800円までの56段階からお好きな金額を選択して、販売することが可能です。

このため、講座やレッスン配信の販売や、音楽配信者の新曲音源などを販売することも可能ですね。限定版で別アレンジをするのも良いかもしれません。

また、この有料コンテンツ販売は「無料放送時間の設定」も行えます。例えば、10分の動画を最初の6分10秒まで無料、その後は購入者にのみが聞ける・・といった設定も可能です。

音楽系の配信者やアーティストには嬉しいかも!

外国語のレッスンとか、講座系の配信をしている人もいるよ!いろんな使い方が出来るね!

stand.fmパートナー プログラム(SPP)

また、stand.fmにはSPPという再生時間に応じて収益が出るシステムもある模様です。まだ、SPPになっていないので詳細はスタエフのページから公式情報を引用してきました。

再生時間に応じた収益化(審査制)投稿した収録放送の再生時間に基づいた収益を受け取ることができます。

将来的には広告を表示し、その収益の一部を還元することを想定しており、再生時間還元対象チャンネルの投稿の前後に広告が挿入される場合があります。

収益還元率については利用状況を見ながら調整を行っています。詳細の内容については公平性や不正防止の観点のためお伝えできませんことご了承ください。

※現在、ライブ配信中の再生時間はカウントされません。

●応募方法

「再生時間に応じた収益化」は審査制で、承認されたチャンネルのみが対象です。
チャンネルのフォロワー数が1,000人以上を審査の目安として設けさせていただいております。
※審査基準は変更する可能性がございます

また、審査内容はフォロワー数だけでなく、発信しているコンテンツの内容なども考慮します。詳細の審査基準についてはお伝えできない点をご了承ください。

承認された場合、応募フォームに記入いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。なお、恐れ入りますがご連絡は承認された方のみとさせていただきます。

※応募から審査まで最大で約2週間お時間をいただきます。

※一度ご応募された方のご状況は随時、運営事務局にて確認をしております。複数回のご応募は審査には影響しません。

https://help.stand.fm/spp

要約すると再生数や時間に応じて収益が入る、しかし審査が必要で還元率は不明。といったところ。

これは始める段階ではあまり考えなくても良いかもしれませんね。

どんな人におススメか

最後にどんな人におススメかを書いていきます。

顔出しをしたくないけどライブ配信に興味がある人

stand.fmは顔出しなしの配信アプリです。そのため、身バレをしたくない人、それから外見に自信がない人など、顔出しをしたくない人におすすめです。

また、前の項目にも書きましたがフォロワー数・リスナー数などが非公開なのですが、これは新規参入がとてもしやすい環境です。ライブ配信メインで活動する人にとってもやりやすい環境と言えるでしょう。

音楽配信者

音楽という分かりやすいコンテンツがある方にとってはかなり有利なサービスです。特に音楽配信者で収益が伸び悩んでいる人などにとっては、収益化の方法が様々あるstand.fmはおススメです。
例えば、新曲の公開をするときや、メンバー限定でのライブ配信、アーカイブの販売など、音楽配信者にとって、かなりマネタイズしやすい環境ですね。

自分のラジオ番組を持ちたい人

ラジオ番組がメインのプラットフォームはまだ少なく、多くの配信アプリではリアルタイム配信が重視されていて、収録放送メインの人は伸びにくいのが実情です。
その点、収録放送がメインのstand.fmでは、収録放送がアプリ上でもピックアップされていたり、収録メインの配信者でも活動しやすいです。そして、そういった環境のため収録放送を聞くユーザーもかなり多くいます。
そのため、録音がメインのラジオ番組を製作してみたい方にとっては一番ベストな選択肢でしょう。

まとめ

配信アプリにしてはかなり収益化がしやすく、収録放送もリアルタイム配信もしやすいアプリです。始めたての方でも平等に内容を見てもらえるので、自分に合っているなと感じた方はアプリをインストールしてチェックしてみてください。